第133回 ゴールド下落継続!ついに4500ドルを切る。果たしてこのまま持っていて大丈夫か?

, , ,

ゴールド価格がついに 4500ドルを切りました。SNS上では一部の大衆が「ゴールド オワタ」などと書き込んでいるようです。こういうのに煽られて心穏やかでない初心者の皆様もいらっしゃることでしょう。「果たして、ゴールドをこのまま持っていて大丈夫なのか?」と。

Screenshot

はい。大丈夫です。

逆に今は、ひとりのゴールド投資家としてグレードアップできる最高のチャンスです。

もしゴールドの現物を買った人は、お手元のゴールド(コインかインゴット)を手に取って眺めてみてください。どうですか? 何か変化ありますか? 何か減っていますか? いやいやいやいや、0.001gも減っていませんよね?

これは屁理屈ではありません。S&P500 でも言えることです。たとえ株価が暴落しても、それは愚かで臆病者な大衆が勝手に阿保な「評価」を一時的に株価に与えただけであって、S&P500 そのものが持つ本質的な「価値」が下がったわけではありません。だからこそ、時間が経てば『倍返し!』的な大上昇・大暴騰をもって、その誤りが正されるわけです。

ゴールドも同じです。歴史的に観て、過去の金価格の長期低迷が始まった時に常にあった条件、①米国の実質金利の長期的プラス状態、②二桁代の米国政策金利、③経済を犠牲にしてでもドルの価値を守るとの固い FRB の決意、、、はい。今回はただのひとつも成立していません。

それどころか、①米ドルを始めとする先進各国の自国通貨の天文学的大増刷(大乱発)の継続、②各国中央銀行のゴールド大量買いの継続、 ③それにも関わらず、各国中央銀行のゴールド保有量も、一般投資家のゴールド保有比率も、歴史的に見てまだまだ低い(つまりゴールドがこれから買われる余地がまだまだ沢山ある)という客観的事実、、、つまり全ての条件と環境がゴールド価格の長期的上昇を指し示しているのです。

今「安心したいから」と我慢出来ずにゴールドを売ると、間違いなく後悔すると私は思います。逆に耐え抜いた人は、やがてゴールド価格大暴騰の大勝利感・幸せ絶頂感に満たされるだけでなく、ゴールド投資家として大きく成長できた自分自身を誇らしく思う時が必ず来ると私は思いますよ。

(文: UEDA / 挿絵:αβγ)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP